ワークライフバランスコンサルタント・介護離職ストッパー 内橋康彦です。

身内を在宅で介護、看護する「患者家族」の記事がありました。

これも介護をする人「介護者」の問題です。

「先々を考えると不安で、十分眠れない夜もある」と訴える方も少なくありません。

不安は肉体的、精神的、金銭的など色々複合的にあります。その中でも社会参加が
減ったために不安を抱えることも多い。

そのような不安・負担感を軽減する要素として、「悩みを相談したり、愚痴などが言える相手」
がいることが上げられます。

実際、そのような家族がいる人は介護に対する負担感は軽いようです。

社会的孤立、コミュニケーション不足は「介護離職」すると強くなります。
ですから出来るだけ「仕事」を続けられるようにしていく必要があります。

対策として、企業も例え1日1時間の勤務であっても働ける環境を作っていくべきだと
思います。それなら、仕事のスキルもある程度維持できて、企業としてもキーマンを
完全に失うことがなく双方にとっていい事だと思います。

ボランティア 内橋康彦