ワークライフバランスコンサルタント・介護離職ストッパー 内橋康彦です。

生駒市で「介護離職」した人の再就職支援を行っている人と話をしました。

その中で、やはり離職する前になんとかしたいという気持ちがある、どうしたらいいか。

そんな話の中、先日行った大塚商会さんのITソリューションフェアで在宅ワークシステムを見て

システム的には在宅ワークは十分可能だと確信したことを思い出しました
ただ、システム導入にはお金がかかるので、中小企業は踏み切れない・・・とは

思いません。今はパソコン、ネットの普及率はもちろん、スカイプなどの画像通信も

安価でできます。うまくシステムを構築できれば十分成り立ちます。

在宅ワークさえできれば、家で介護しながら十分働けます。会社にいてもコミュニケーションを

取れない人は取れません。逆に在宅で離れているからこそ密な連絡を、コミュニケーションを

取ろうと思うのではないでしょうか。さらには、評価を「時間」から「成果」に変える必要も

あります。「時間」が基準だから「時間」に縛られるのです。「成果」にすれば時間も場所も

問いません。

では、どうして在宅ワークが進まないのか。それは「心」「思込み」「古き習慣」です。

「会社にいないと働いている気がしない」「時間いっぱいぎりぎりまで働いてくれないと

会社が損をする」そんな古い考えだけが壁になっていると思います。

いままでは、それでもよかったでしょう。しかし、これから介護などの制約を持つ人が

大半を占めるようになった時、どう対応するのでしょうか。今から考え方・マインドを

切り替えて、来る「大介護時代」に備え。「在宅ワーク」をどの企業も導入すべきです。

在宅ワーク