お金を増やす

裏切るには”力”が必要

内橋康彦の「介護離職防止」「介護と仕事の両立」講演・研修は公共や会社にそぐわない内容です。

それは「介護をしたくない」「介護をやらない」主旨の話だからです。

会社の同僚や親戚とも特に仲良くしたくないし、介護の技術も興味がない。
親だからって面倒みたくないし、自分優先で生きていく。
それで良いということです。

でも、単にやりたくない、出来ないでは、さすがに厳しい。
そう生きたいなら、それなりにやることがあります。

やることは「お金」を作ることです。
「お金」があれば大概のことは解決します。

介護サービスを自己負担でいくらでも使えればいいわけです。
高級老人ホームに入ってもらえばいいのです。
会社に行かなくても大丈夫です。

そのためには自分でビジネスを作って稼ぐ(力を付ける)
その稼いだお金を自己研鑽や金融商品などに投資する。
お金が増えるサイクルを作り、不労所得を増やしていく。

副業、投資をやってお金が増えていけば、会社にいる意味はなくなります。
「副業」を禁止している会社が恐れていることです。
しかし、自分で稼いでお金を増やしていくパフォーマンスのある従業員でないと、
介護は乗り切れないし、会社自体も未来の展望がありません。

プロ野球でもFAするような選手がいないと強くないわけです。

でも。会社からいなくなれば「裏切り」になります。
会社の見立て以上に優秀ならそれは良い裏切りなのかもしれませんが、
エース候補に抜けられると痛い裏切りになります。
けれどそれは企業の責任です。魅力ある未来のある道を示せていないから。
だから企業にとってもチャンスです。
優秀な人がお金の心配がなくても残りたい、この仕事をやり遂げたい。
そんな夢のある企業になる絶好の機会と捉えて欲しいと思います。

介護準備で「介護」の技術や知識をメインにすると誰もやりません。
さして、興味がないからです。日々のタスクで精一杯です。
そこで無理やりやらすのは拷問です。

ですが、自分の好きなこと、得意なことを元に仕事をし、投資などで
お金を増やしていくことは、強制されなくてもやりたいことだと思うんです。
それがひいては「介護準備」になるのではないでしょうか。
介護に関係なく「お金を増やす」ことは今後の世の中の動きを見ても
かなり重要なファクトだと思います。

あなたも「会社を裏切る」人間になりましょう。

http://startcare.jp/