介護職員を辞めさせないために、辞めたくなる応援をする!

こんにちは。
介護離職ストッパー内橋康彦です。

わたしは主に企業で働く会社員の方が
「介護」で仕事ができなくなるのを防ぐ
「介護離職」をストップさせる活動をしています。

男女共同参画センターなどでお話しさせていただいている中で
よく聞かれるのが「介護施設の職員の方がすぐ辞めてしまう」
「介護職員離職」と間違えられることです。
アベノミクスの3本の矢でも取り上げられていた
「介護離職」ですが、その本当の意味合いはまだまだ
世間では浸透していないな。という印象を受けました。

と同時にこれだけ間違えられるというのは
「介護職員の離職」も大きな問題なのかと思いました。

どちらの離職も根っこは同じで、繋がっていると思います。
そして、「介護職員の離職」をどう防ぐのか?
私の視点から解決策を探りたい、そして離職防止できる
サービスを作り提供したいと思いました。

私の「介護職員離職ストップ」案をたたき台に
介護施設の方に意見を聞きながらビジネスとしての
介護職員防止サービスを作りたいと思います。

そこで座談会に参加していただき、一緒にサービスを
考えていただいた人の施設ではモニター価格で
サービスを提供したいと思います。

介護職員離職ストップ
参加はこちら

なんて言いながら手さぐりなんですが、
ぜひ、少しでも興味がある方はぜひ参加して欲しいと思います。

スタート・ケア
ホームページ :http://startcare.jp/

さて、私のたたき台です。

私は離職の理由として「施設との思想が合わない」「人間関係の悪化」など
色々あると思うのですが、畢竟「報酬(給料)」の問題という
身も蓋もないことを言います。

けれど。これが大きいでしょう。
志があり、深い愛情があるような
男性がどっしりこの仕事に就けないのは
「金」の問題です。

これをどうにかするのかが問題になってきます。

当然、国は報酬をちょっぴりしか上げてきません。
国に何か求める思考は止めましょう。

そして、施設が「介護職員離職」を防ぐためにやるのは
介護職員が辞めていく施策です。

えっ、何言っているの?この人?
と思われたかもしれません。
(そう思います)

どういうことかと言いますと、
「辞め方」を変えるということです。
「つらくて、しんどくて辞める」から
「夢に向かって羽ばたきたいので辞める」に変えるのです。

「どっちみち辞めるやん!」
まあまあ、そう言わずに聞いてください。

まず、職員の方に夢や希望を持ってもらいます。
人間、希望があれば生きていけます。
絶望では生きていけません。
そして施設(上司)はそれを認めて全面的に協力する。
(上司も同じく夢を持つこと)
上司との面談で認識し合う。
第3者との面談で言えない部分を言ってもらう。
セミナーなどで全員で夢をシェア(他の人の夢を知ることで相互作用が生まれる)

空いた時間を使えたり勉強会に行くので休めるなど柔軟に対応する。

次に「お金の勉強」をしていく。
日々のお金(税金、年金など)をよく知り、
お金の増やし方(副業、複業、投資)を覚えて
個人でお金を増やしていけるようにしていく。
(施設も奨励する)
収入面のプラスに加え、個人の見識、人脈、スキルが広がり
人材力が高まる。
仕事が難しければボランティアなどでもいい。

そして、施設も稼ぐことを考えていく。
ノウハウを教えてもいいし、グッズを作ったり
高級介護サービスを提供したり。
介護保険外で収益を上げていく。

職員がとんでもなく成長していけば、次のステージに向かう人も
いるでしょう。その時は心から祝福して送り出してください。
また、将来別の形で関わるかもしれません。
それでも、何人かは残ってくれるかもしれません。
そして、成長できて夢が叶えられる職場なら、
誰もが来たくなるのではないでしょうか。

とこんな感じで考えています。

んな、アホな・・という話かもしれません。
でも「無理」とか「でも」とかではなく、
「もっとこうしよう!」
そんな話ができたらいいなと思います。