介護離職ストッパー 内橋康彦です。
自分の手からいかに「介護」を手放せるか。
介護と仕事を両立させるには、このことは欠かせません。
「介護」を手放すというのは、「人」に「介護」をお願いする。頼むわけです。
それは無償であったり、有償であったりします。
ひとりの介護には最低四人の手が必要と言われています。
あなたはあと3人思い付きますか?中々思い付かないかもしれませんね。
いるようでいないと感じるかもしれません。
けれど、今それがわかっていれば大丈夫です。
では、「介護」を頼める人にはどんな人がいるのか次回考えてみます。
訪問者: 119