男にとっての甲斐なしは女は生む機械と同じ

男は仕事、稼がなければ価値がないのか?

甲斐性なし
家族を養うのは男の仕事。どんなにつらくしんどくても
家族にため、子供のために働かなければならない。

命を削り、疲れ果て、自分の人生を犠牲にして
働いても、働いても給料は上がらず。
いや、むしろ下がっている。

何とかしたいと思いながらもどうすることもできない。

でも、嫁には「お金がない」「生活が苦しい」と言われる。
悪気はないかもしれないが「グサッ」と来る。

以前、ある大臣が「女性は生む機械」ということを言って問題になった。

男にその言葉を当てはめるなら「甲斐性なし」だろう。
稼がなければ価値がない。
稼がなければ価値がない。
稼がなければ価値がない。

稼げない男は生きている価値がないのか?

けど、これって普通に嫁に言われる。

親も男が稼がないとと言う。

嫁が稼ぐ時期があってもいいのではないのか?

けど、まだまだ「男は稼がねばならない」

ならばどうする?

会社の給料だけじゃ、この先変わらない。
だったら別で稼ぐしかない。
やるしかない。

でも、そんな方法わからない。
なら、仲間と一緒にやりましょう。

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